やずやの発芽十六雑穀の概要
「一番たべられている」「おいしさで選ばれている」「家族で続けて食べたい」など6冠達成。
発芽させた12種類の雑穀を含め、ぜんぶで16種類の雑穀を配合し、味もおいしいブレンドした雑穀です。
・食生活が気になる方。
・家族の健康が心配な方。
16雑穀のうち12種類を発芽させることでうま味成分やギャバが増加。
100回以上の試作によって生まれた独自のブレンド比率を採用。
栄養だけでなく、16種類もの穀類を同時に食べた時の美味しさや食感にこだわっています。
原材料の穀物はすべて国内産の作物を厳選して使用。農薬の使用も最低限に抑えたていねいな栽培にこだわっています。
発芽もち玄米/発芽はだか麦/胚芽押し麦/発芽青玄米/発芽もち黒米/発芽もち麦/発芽ハト麦/発芽もち赤米/発芽もちきび/大豆/発芽もちあわ/発芽小豆/発芽ひえ/青大豆/黒大豆/発芽とうもろこし (←材料はコレだけ!)
《栄養成分》100gあたり(数値は炊飯前の値): エネルギー/343kcal たんぱく質/9.5g 脂質/2.2g 糖質/68.7g 食物繊維/5.2g ナトリウム/2mg γ-アミノ酪酸/7mg
【価格】定期コース(3ヶ月に1回お届け)の場合:1日当たり約96円(税別)
やずやの発芽十六雑穀の詳細
雑穀ご飯は、健康に良いらしいと耳にしますが、満足のいく銘柄を見つけるのはなかなか難しいようです。やずやの「発芽十六雑穀」は、そのブームの火付け役的な存在。いうなれば「元祖」なわけですから、まずは試してみる価値があります。
やずやの発芽十六雑穀は、その名の通り16種類の雑穀が配合されています。それも、イネ科ありマメ科ありとバラエティーに富んでいます。白米単体と比較すると、栄養のバランスやバリエーションも優れたものになります。
特に、白米だけでは摂りにくいビタミンや食物繊維、ミネラルが摂れるのはメリットと捉えてよいでしょう。
また、やずやの発芽十六雑穀で目を引くのは、他に赤米や黒米のポリフェノール、大豆のイソフラボンなど、今、注目度の高い栄養成分も含まれていることです。
雑穀が発芽することでどんなメリットが?
やずやの発芽十六雑穀で、わざわざ発芽と断わっているのは、16種のうち12種類の雑穀を、にがり水で発芽させているからです。
発芽によって、うまみ成分のアラニンや、評判のγ-アミノ酪酸(ギャバ)が増加し、栄養価がさらに高まります。
さらに、発芽させることのメリットには、雑穀にありがちなクセが改善されることもあります。雑穀は食べにくいといったイメージを覆し、やずやの発芽十六雑穀の方が白米ご飯よりもおいしいというファンも少なくないといいます。